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人を想う温かな気持ちを東北へ 石川武志さん

2013年03月05日

震災から2年経った今だからこそ
人を想う温かな気持ちを東北へ


【旬の人】石川武志さん
取材・文/山下満子


【プロフィール】
1977年生まれ・高槻市在住。大阪デザイナー専門学校の教員として指導を行うと同時に、イラストレーターとして幅広く活動。真剣な遊びとして納豆を開発する『710TVPROJECT』をはじめ、地元高槻市で、地域とアートを結ぶ活動も行っている。

3月6日~13日、「震災を想う」をテーマに高槻で展覧会が開催される。写真展やトークイベントのほか、雑貨販売や、東北の「食」を楽しむコーナーも。主催者はイラストレーターであり大阪デザイナー専門学校の教員でもある石川さん。
「震災から2年経った今、必要なのは被災地で暮らす人の心や毎日の生活を元気にする活動。売上金はもちろん現地のアート活動で役立てていきます」と、想いを語る。これまでも様々な支援活動を行ってきた石川さんだが、そもそもの始まりは震災前まで遡る。

納豆嫌いの友人の一言から2010年8月に始まった、新しい納豆づくりプロジェクト『710TV』。震災を機に、想いは変様する。「活動していた大阪福島区から、直線距離で710 km先にあるのが気仙沼。僕らが目指す〝納豆の旅〞を、復興につながるプロジェクトにしよう」と決意。’11年7月10日に完成した納豆の売上金を寄付し、同年12月には気仙沼市大島に赴き、子どもたちのイベント会場で配布。そこから生まれた「人の絆」は次第に広がり、現地の方の声や要望に応える形で自然発生的に活動の輪が広がっているそう。「遠くはなれた場所で自分たちを想う人がいるって、嬉しいことだと思いませんか?」と石川さん。心温かな会場に、ぜひ足を運んで欲しい。


高槻より震災を思う
■日 時:3/6(水)~13(水)
     11時~18時(会期中無休)
■場 所:アートデアート・ビュー
    (高槻市北園町13-30)
■入場料:無料 ※3/9(土)19時~トーク
    イベントは参加費1,000円(義援金・軽食代・定員30名)
■問合せ:アートデアート・ビュー
  TEL.072-685-0466 http://www.artdeart.jp/



この他、シティライフ3月号北摂EAST版の「We Love 北摂」のご紹介は、
こちらからご覧になれます。(PDF)

http://www2.citylife-new.com/backnumber/2013/03/E/E24.pdf  






Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 11:08Comments(0)ビジネス・まちづくり

観客と舞台が一体となる『侍かふぇ』

2013年02月26日

観客と舞台が一体となる『侍かふぇ』
魅力あふれる和の世界を体験せよ


【旬の人】藤澤アニキさん
取材・文/山下満子


【プロフィール】
茨木市在住。高校時代に体操競技大会で個人総合3位。卒業後、日光江戸村に入社。アクション部座長として殺陣補、演出補としても活躍。殺陣・アクションの他に、ザイルワークやスタントもこなし数々の舞台・映画に出演。

今、巷をにぎわす何とも面白い舞台がある。「笑撃武踊団」による業界初の時代劇注文イベント『侍かふぇ』だ。数ある演目メニューから観客自身が演じたい役柄を〝注文〞し、選ばれた観客が主役となって時代劇が展開されるという。「何が飛び出すかは分からない。演じるお客様はもちろん、観るお客様も一体となって楽しめる舞台です」と話すのは、当団の俳優であり殺陣師でもある藤澤アニキさん。『侍かふぇ』は大道芸や歌舞伎、狂言、舞踊などが融合した楽しい脚本に、衣装・小道具も本格的。コスプレ好きから時代劇ファンまで、幅広い世代から人気を集めている。

現在、茨木在住の藤澤さんがこの世界に興味を持ったのは中学時代。ブルース・リーやジャッキー・チェンのアクションに魅了され、スタントマンに憧れたのがきっかけ。高校卒業と同時に上京し、時代劇テーマパークに勤めながら殺陣師の技も学んだという。8 年前に「笑撃武踊団」に所属し、舞台にTVにと幅広く活躍中だ。「侍や忍者など、日本には和の面白さ、かっこ良さがある。それを世界に向けて発信していきたい」と藤澤さん。少年時代からの見続けている夢はまだまだ続く。ぜひ、あなたも、魅力的な和の世界を体感してみて欲しい。


新感覚時代劇『侍かふぇ』其の四
日時:3/14(木)19時開演
場所:umeda AKASO(大阪市北区堂山町16-3 JR大阪駅より徒歩約10分)
入場料:4,200円(全席指定・入場時1ドリンク500円要)
問合せ:キョードーインフォメーション TEL.06-7732-8888(全日10時~19時)
http://syogeki.com/



この他、シティライフ2月号北摂EAST版の「We LOVE北摂」のご紹介は、
こちらからご覧になれます。(PDF)

http://www2.citylife-new.com/backnumber/2013/02/E/E24.pdf  






Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 14:03Comments(0)ビジネス・まちづくり

手作りの楽しさを通して 暮らしの中に笑顔のある時間を

2013年01月21日

【旬の人】芹澤 みゆきさん
取材・文/山下満子


【プロフィール】
豊中市在住。「北摂手作りの会」代表として、自らも作品づくりを行いながら作家のサポート、イベントの企画・コーディネートを行う。同時に「日韓文化交流促進会」の代表を務めるなど、多彩に活動。2児のママとして多忙な毎日を送る。

ハンドメイドの布製品やアクセサリーをはじめ、様々なジャンルの〝手作り〞を楽しむ「北摂手作りの会」。現在、約30名の会員が集まり、ワークショップや講習会、イベントでの展示販売など、定期的な活動を行っている。「自分自身のアイデアや発想でものづくりを楽しむこと、それを誰かに喜んでもらえること、そして仲間たちとのつながりが、自尊心を育て日々の暮らしを輝かせてくれるんです」と、代表を務める芹澤さん。活動のきっかけとなった『布なぷきん』の普及活動は、「好きな柄や肌にやさしい素材を身に付けることで、体も心も癒されました」と自らの経験も語る。地域に根付いた活動で作家同士の交流を深め、情報交換しながらより良いものづくりを進めている。

また、韓国語を学び日本と韓国との文化交流をはかる「日韓文化交流促進会」の代表も務めている。そこでの活動も基本になるのは「人と人とを結びつける絆」だ。「教えたい人と学びたい人、双方を結びつけることでお互いが充実した時間を過ごせる」と話す。仕事や家事、育児に追われる毎日は、ともすれば自分の世界を狭くしてしまうもの。「暮らしの中に楽しい時間をつくれば、その楽しさが笑顔になり、家族の笑顔にもつながるはず」。興味のある方は、ぜひ一度参加してみては?


1月24日(木)・28日(月)に千里中央周辺にてイベントあり。
詳細はブログにて確認を。
http://ameblo.jp/babyhandmade/


この他、シティライフ1月号北摂WEST版の「We LOVE北摂」のご紹介は、
こちらからご覧になれます。(PDF)

http://www2.citylife-new.com/backnumber/2013/01/W/W24.pdf  






Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 13:58Comments(0)ビジネス・まちづくり

【西宮】津波避難訓練に参加しよう!

2013年01月11日

1月27日(日)10時開始


もしまた大震災が起きたら…、もし大津波が来たら…災害への備えは十分ですか?
西宮市で巨大地震による津波の襲来を想定した訓練が開催される。午前10時に南海トラフでマグニチュード9.0 の巨大地震が発生したとの想定で訓練が始まる。すぐに大津波警報が発表され、津波の第一波が到達すると予想されるのが11時半。私達がしなければならないのは、まず地震の揺れから身を守ること、そして津波からの避難として「JR 神戸線より北」を目指す、それができない場合は予め指定されている「津波避難ビル」へ避難する。いざという時に迅速に行動できるように、それぞれが手順を見直すとともに家族や地域で話あってみよう。JR神戸線より北の避難訓練ゴール地点では防災イベントも開催される。

問合せ/西宮市 災害対策課 TEL.0798-35-3626(訓練当日のみ 0798-35-3456)
詳細・参加申込み/http://www.nishi.or.jp/homepage/tsunami/

この他、シティライフ1月号阪神版の「We LOVE 阪神間」のご紹介は、こちらからご覧になれます。(PDF)
http://www2.citylife-new.com/backnumber/2013/01/H/H22.pdf  






Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 11:39Comments(0)ビジネス・まちづくり

こだわりのコンフィチュールに愛情をこめて

2012年12月22日

【旬の人】「モン シェリ」オーナー 田野 量子さん
取材・文/山本宴子


「クラッカーやヨーグルト、アイスクリームにも合いますよ」と、食べ方の提案やそれぞれのジャムと相性のいいチーズなども教えてもらえる。デザート感覚でそのまま食べても美味しい


お気に入りの紅茶と香ばしいパンに添える、とっておきのコンフィチュール。ほんの少しの贅沢が人生を豊かに彩り、幸せな気持ちにさせてくれる。

御影の閑静な住宅街に、毎週金曜日の3時間だけオープンする手作りコンフィチュールとシロップの店がある。ふんだんに使われる旬のフルーツは生産地や生産方法までチェックし、野菜は京都の一流料亭と同じものを取り寄せる。砂糖は北海道産ビート糖のみを使用。徹底的に「いい素材」にこだわる、オーナーの田野量子さん。それらの素材に、たっぷりの愛情をこめて上等なコンフィチュール(生ジャム)を作り上げていく。白を基調としたヨーロッパ風の店内では、どの商品でも座って試食できる。この秋の新作「クルミ入り安納芋のジャム」をいただいた。クルミとココナッツが口の中でコロコロと踊り、安納芋の上品な甘さを黒糖のコクが見事に引き立てている。数時間待ちは当たり前という盛況ぶりも納得だ。

15年ほど前から趣味で楽しんでいたが、本格的に取り組み始めたのは3年前。きっかけは突然ご主人が亡くなり、虚脱状態から立ち直る第一歩としてだった。「家族、友人、多くの人に助けてもらって今があります」と話す田野さん。これからも感謝の気持ちを忘れず、多くのファンを魅了するコンフィチュールを作り続けていく。  
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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 10:00Comments(0)ビジネス・まちづくり