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ヴィッセル通信 11月号

2015年11月01日


偉大な先輩を超える活躍を期待したいアカデミー出身のレフティ・サイドバック

神戸U-15、U-18出身で、年代別の日本代表にも名を連ねるなど、その能力は折り紙付きの山口真司選手。左足から放たれるクロスやフィードなどで決定機を数多く導く、若き19歳に注目してほしい。



デビュー2戦目でアシストを記録
 今季、神戸U18より唯一トップ昇格を果たした山口真司選手。積極的な攻撃参加を得意とする、スピードと運動量を兼ね備えたサイドバックだ。今季より指揮を執るネルシーニョ監督は、調子が良ければ若手選手もどんどん試合に起用していく。そんな中、山口選手もリーグ戦2nd第9節の鳥栖戦でJ1デビューを飾った。編集部はそこで初めて山口選手のプレーを見たのだが、今後への大きな期待を抱かせるものだった。
 すると続くナビスコ杯準々決勝アウェイ柏戦にも途中出場。デビュー2戦目にして見事アシストを決め、チームの勝利に貢献した。「あの柏戦は、まず、自分が対峙しているクリスティアーノ選手を抑えることが何より重要だったので、まず守備ありきで、攻撃には行けるタイミングがあれば、行こうと思っていました」と語る。神戸サポの誰もが驚異に感じていたクリスティアーノ選手をしっかりと抑えながら、攻撃のタイミングも見逃さず、チャンスを決め切ったことは、山口選手にとっても大きな自信につながったようだ。

偉大な先輩から学べる素晴らしい環境
 山口選手がスタメンで試合に出るためには、同じポジションの相馬崇人選手や安田理大選手を上回る必要がある。「それは、とても高い壁ですが、自分が大きく成長できるチャンスだと捉えています。二人とも海外でのプレー経験があり、日本代表にも選ばれた偉大な先輩。相馬さんからはボールの持ち方や、相手にとられないところに置く技術、安田さんからは海外仕様のタックルやドリブルから外してのクロスなど、高い技術を日々の練習でしっかり盗みたいと思います」。

シャルケ04で活躍する内田篤人選手が理想
 チーム内での仲の良いメンバーは?という問いには、編集部の予測どおり、同期の増山朝陽選手の名を挙げた。「朝陽が先に試合に出たので、俺も頑張らなあかんって思ったし、朝陽がここまでやれているのなら、俺も出来ないことはない!と。お互いに刺激して、高め合っていければいいですね」。
 そして、いずれは海外で活躍したいと大きな夢を抱く。「左右は違うのですが、ドイツで活躍する内田篤人選手は1対1も強く、守備では抜かれないし、逆に攻撃では抜く技術があり、しかも攻撃のセンス、縦パスを入れたり自分でテンポを作ったり、とサイドバックにとって必要なものをすべて兼ね備えている。自分はまだまだ、フィジカルが弱く、当たり負けをだいぶしているので、そんなことでは通用しない。これからもっと鍛えて、しっかり神戸で活躍できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」。



兵庫県出身でサッカー選手の「シンジ」と言えば、ともに日本代表で活躍する岡崎慎司選手と、香川真司選手の二人が有名ですが、山口選手には三番目の「シンジ」として活躍してほしいなぁと思いました。インタビューが終わり、部屋から出て行く際も「ありがとうございました!!」と再度、丁寧な挨拶をしてくれた山口選手。さわやかで優しい、イケメンですよ!!(! 編集部・まっつー)

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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 01:43 │スポーツ
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