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ヴィッセル通信 2017年04月号

2017年04月04日


タイトル獲得への重要なピースが加入セットプレーの得点奪取に期待が高まる

3月20日現在、開幕4連勝でリーグ戦首位に立つヴィッセル神戸。ここまでの戦いの中で攻守ともに大活躍を見せているのが新加入のDF・渡部博文選手だ。今、なぜ神戸が強いのか?その理由を尋ねてみた。






連勝できている理由は守備とポジショニング
 今季、ベガルタ仙台から移籍してきた渡部選手は、2010年に柏レイソルでネルシーニョ監督のもと、プロ生活をスタート。「かなり悩みましたが、また監督のもとで、監督の戦術でサッカーをやってみたいと思ったことが移籍を決断したいちばんの理由です。あと、僕はJ1のタイトルだけ取っていないので、個人的にも実績として、目に見える結果を残したくて神戸に来ました」と渡部選手。 
 そして、ホーム開幕戦の前半3分、藤田選手のロングスローから、大森選手のシュートのこぼれ球に反応し、すでに1ゴールを決めている。「あまりにも早すぎて、残り87分の守備を考えると、そんなに喜びを爆発できなくて…」と笑う。そんな渡部選手にチームが好調の理由を聞いてみると、「攻撃の選手も含めて、みんな守備意識が高い。それが連勝できている理由だと思います。監督は自分たちの正しいポジションはここだ、というのを明確に教えてくれるので、苦しい時間帯でも、立ち返るポジションというのをしっかり理解できていれば、あまり崩されないので。そういった意味でも勝てていますし、無失点試合だったり、失点が少ない試合につながっているのかな、と思います」。

セットプレーで点を取ることが自分の役割
 渡部選手はラインコントロールに優れ、強靭なフィジカルで堅守のリーダーとして活躍しているが、もうひとつ大きな武器がある。それはセットプレーからの高さを生かしたヘディングシュートだ。開幕戦のアウェイ清水戦でもヘディングでゴールを狙い、キーパーに弾かれるもこぼれ球を橋本和選手が押し込み、ゴールにつながっている。
 一体、いつから得意だったのかを尋ねてみると「小学生の頃からセットプレーでゴールを決めるのは僕の役割でした。やっぱりそこが自分の持ち味、強みというのを出せる場面なので、これからも貪欲に狙っていきたいですね」。
 さあ、ここから連戦が続く4月がスタート。ゴールに喜び、勝利に湧くノエビアスタジアムへみんなで応援に行こう!


浦和やG大阪といった、上位に名を連ねるチームに勝利するために必要なことは?と聞くと「相手が嫌がることを続けることです」と渡部選手。私たち神戸サポが感じるセットプレーでの得点の匂いは、相手チームにとっては嫌なことに違いない。我慢強く守りながら、チャンスを確実にモノにする、したたかな渡部選手とヴィッセル神戸から目が離せない!by 編集担当まっつー



渡部博文選手 一問一答
意外と気が合った人は誰?
「(インタビュー時、隣で取材を受けていた同じく新加入のFW・大槻周平選手を見て)アイツですね。彼はチーム内でのいじられキャラですよ(笑)。湘南vs仙台で対戦していた時は、FWとDFというガチガチやり合う関係だったので、このヤローとか思ったりすることもあったんですけど、実際同じチームに入るとすごく心強いです」。
神戸の印象はどうですか?
「すごく好きな街になりました。僕自身が山形の山と川に囲まれて育ったので、神戸は山も海も近いので、街並みも含めて気に入っています」。







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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 16:32 │スポーツ
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