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ヴィッセル通信 2017年05月号

2017年05月01日


中盤を制する者が、ゲームを制する神戸の快進撃を支える大型ボランチ

昨年、2ndシーズンから加入したニウトン選手。そこから明らかにヴィッセル神戸は強くなった。コリンチャンスを皮切りにブラジルの名門クラブで実績を積んできたボランチの名手は、チームの大きなパワーとなっている。







自分の期待以上に良い結果が出ていると実感
 ニウトン選手が加入してからの神戸は快進撃が続いている。自身はそれをどう思っているのか尋ねると、「自分が想像、期待していた以上に、日本のサッカーに順応することができ、それが結果につながっていると思います。ネルシーニョ監督からは、中盤にダイナミックさや運動量を求められていましたし、僕のボランチのポジションから前線に対してのパスの供給であったり、攻撃の組み立て、また中盤でタメを作るためのポゼッション、そういった部分も常に要求されています」とニウトン選手。
 編集部がこれまでとの圧倒的な違いを感じたのは、ハイボールの競り合い。ニウトン選手は高さと体の強さがあるので、相手チームよりもボールに触れる回数が多いのだ。「そこが自分のストロングポイントでもあり、高さと強さを全面的に生かした部分だと思います。どれだけ中盤の選手がボールを支配できるかによって、試合の流れ、結果が変わってきます。相手に対して、中盤のスペースに関しては、自分が主導権を持って支配しているのだ、と。それを相手に知らしめるためにも、絶対的な存在でありたいと思っています」。

12番目の選手と喜びを分かち合いたい
 アウェイでの勝利時にサポーターが喜びを歌うアウェイマーチに合わせて率先してダンスを踊って盛り上げてくれるのがニウトン選手。「アウェイは遠いところまでわざわざ足を運んで、僕たちの応援に来てくれています。そして、その声援は試合中、僕たちに大きなパワーを与えてくれます。僕はいつもサポーターの皆さんは12番目の選手だと思っていて、そんな彼らと勝利の喜びを分かち合うのは当然です。その喜びの表現として、踊ったり歌ったり。この前は太鼓を借りて叩いたりね(笑)」。
 いろんなエピソードでも人柄の良さが滲み出ているニウトン選手。写真の笑顔のとおり、練習場でのファンサービスにも対応してくれる。さわやかな5月、上位に居続けるためにも、ぜひスタジアムでヴィッセル神戸を応援しよう!




ボランチの相棒である藤田直之選手とは、当たり前のことであるが、言葉でのコミュニケーションが取れない。しかし、目と目で会話をし、試合や練習を通して、連携が取れるようになってきたと言う。「今では言葉は交わさずとも、彼が何をしたくて、どこに居るか、次に何をしようとしているのかが手に取るようにわかる」とニウトン選手。二人のコンビネーションにもぜひ注目してみて!by 編集担当まっつー



ニウトン選手 一問一答
サッカーをはじめたきっかけは?
「父はプロサッカー選手、母もサッカー経験者というサッカー一家の環境に育ったので自然な流れでした。父は、ジーコ選手とプレーすることもありましたし、選手としてのキャリアを終えた後は監督としても実績を残しました。そんな父に、よくサッカースタジアムに連れて行ってもらったり、サッカーに触れることによって、自分も自然とプロを目指したいと思うようになりました。でも幼い頃、僕にサッカーの基礎を教えてくれたのは父ではなく、母なんです。そんな両親から受け継いだサッカーDNAが僕の中にはあるのだと思っています」。




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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 03:25 │スポーツ
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