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ヴィッセル通信 2017年07月号

2017年07月01日


試合を好転させる個の力は圧倒的敵陣切り裂くドリブラーに期待が高まる

今季、新たにクリムゾンレッドの一員となったウエスクレイ選手。シャイな雰囲気を漂わせながらも、一つひとつの質問に真摯に答えてくれる姿は、懸命にプレーする姿と重なる。勝利を手繰り寄せるプレーに注目してほしい。








FC東京戦で魅せた華麗なテクニック
 5月20日にホーム・ノエスタで行われたFC東京戦。1点を先制されたまま、なかなか攻撃の緒(いとぐち)を見つけられずにいた中、ネルシーニョ監督は後半56分にウエスクレイ選手を投入する。すると63分、得意のドリブルで前線を切り裂き、一人、二人と交わし、ゴール前で左足で巧みに横パスを供給。それを渡邉千真選手が決め、同点に追いついた。
 このような痛快なシーンを、幾度となく見せてくれているウエスクレイ選手。ブラジルの名門、アトレチコ・ミネイロ出身で足元の技術にも定評がある。神戸からオファーをもらった時の感想を尋ねると「仲間が日本でプレーしているので、興味は持っていました。声をかけていただいたことはすごくうれしかったですし、(日本に行くことで)今までとは違う、新たなサッカーライフを送ることができるんじゃないかと思い、期待をもってやって来ました」と語る。とはいえ、日本という異国での生活(食事面等)にはもう慣れたのだろうか?「神戸に来て、今の時点で環境に適応できているかといえば100%ではないですが、少しずつ慣れてきて、プレーでも自分らしさを出せるようになってきています。食事の面ではもちろん食べられないものもありますが、食べられるものもたくさんあるので(笑)。すべて白紙から始まっていますが、今の時点では順調に来ていると思います」。

日本のサッカーの中で自分の強みを出したい
 ウエスクレイ選手が入ることによって、試合が好転することが多い。「攻撃的な選手なので、膠着した試合展開の中で自分が入ることによって、流れの変化やゴールへつながるプレーを生み出したいと思っています。ドリブルで打開することはもちろん、前線に良いパスを供給することが自分の役割。この強みを日本という違ったサッカースタイルの中で、最大限に生かしていくことができるよう、もっともっと突き詰めていきたいと思っています。暑い季節になりますが、勝利に向けて頑張りますので、ぜひスタジアムへ応援に来てください」。


【ウエスクレイ選手からのメッセージ】
「スタジアムを埋め尽くしてくれるサポーターの皆さんへ。僕たちはいつもピッチから見上げていますが、その光景は世界一の景色です。そして大きな声援には愛情を感じています。チームを支え、一緒に戦ってくれてありがとう。これからもトモニ戦いましょう!」

午前の練習を終えた後、ホームタウン活動の「GOAL for SMILE プロジェクト」に参加してきたというウエスクレイ選手。日本の小学校を初めて訪れて、その規模の大きさに驚いたそう。取材時に飲んでいたのが赤と白のマーブル模様がかわいい「ストロベリークリームフラペチーノ」。甘いもの(スイーツ)が好きなんですか?と尋ねると、「とても好きですby 編集担当まっつー



ウエスクレイ選手 一問一答
足元の技術はいつ培われた?
「幼少期はフットサルからスタートしました。あの狭いコートの中でドリブルをしたり、かわしたり、瞬時にどういう判断をするべきかを常に考えてプレーしてきました。相手DFに囲まれた中でもボールを奪われない技術はその頃に培われたものだと思います。これを日本のサッカーの中で、もっともっと生かすことができれば自分の理想のスタイルに近づけると思っています」。







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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 19:48 │スポーツ
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