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ヴィッセル通信 2019年4月号

2019年03月28日


「頭を使うサッカーに新しい発見がある」U-20W杯出場をめざす18歳のCBに注目

今シーズン、U-18からトップチームに昇格した小林友希選手。恵まれた体格を生かしての競り合いとインターセプト、ロングフィードを得意とし、年代別代表にも名を連ねる神戸の期待の星だ。

ヴィッセル通信 2019年4月号






ヴィッセル通信 2019年4月号



戦術家の監督のもと、日々の成長を実感
 神戸市西区出身の小林選手がサッカーを始めたのは幼稚園年長の6歳の時。「サッカーを習いたい!と親に頼んだら、見つけてきてくれたのがヴィッセルのサッカースクールでした」。キンダー、ジュニアクラスを経て友達に誘われる形でU--12のセレクションを受けて合格。そこからU --15、U--18とヴィッセルのアカデミー一筋で着実にステップアップしてきた。
 昨年の2種登録で、すでにリーグ戦2試合を経験しているが、今季正式にトップチームに昇格。昨季途中から指揮を執るフアン マヌエル リージョ監督のもと、独創的なポゼッション(ボールを保持する)サッカーと戦術を身につけている毎日だ。「リージョ監督のサッカーは〝チームとしてボールを失わずに前進していく〞こと。ただボールを保持するのではなく、自分たちがゲームをコントロールするためのポゼッションなので、ボールの出しどころや駆け引きなど、とても頭を使うサッカーです。でも今まで思いつかなかった考え方が監督から入ってくるので、とても新鮮です」と話す。

ヴィッセル通信 2019年4月号



U--20ワールドカップで世界を相手に戦いたい
 チームはリーグ戦4試合を戦い、2勝1分1敗で6位につけている(3月18日現在)。開幕戦こそ落としたものの、イニエスタ選手を中心に、リー
ジョ監督の戦術が浸透しているのを実感できた。
 そしてもうひとつの戦いであるルヴァンカップのグループステージもスタートしている。小林選手は3月6日(水)に行われた名古屋戦に先発出場し、試合は2-2で引き分けた。「今シーズン初めての90分フル出場だったので、試合勘というところではもっともっと良くしていかなきゃいけないと痛感しました。しかし試合に出たことで気づいた課題もあったので、これを一つひとつ練習でクリアにして行きながら成長して、もっと試合で使ってもらえるように頑張りたいです」と話す。
 今年の5月にポーランドで『FIFA U-20ワールドカップ』が開催されるが、昨年末のU--19のブラジル遠征メンバーに選ばれ、試合でブラジルU--19代表に勝利した小林選手にとっては必ず出たい大会だ。「世界には自分と同い年で、スタメンで活躍している選手が沢山いる。ここに呼ばれるためにも、まずはチームで試合に出ることを意識してやっていきたいです」。


 オフの日には、自動車の運転免許講習に行っているという小林選手。まだこの車が欲しいという希望は無いが、とにかく免許が取りたいとのこと。取材時の受け答えはとてもしっかりしていて、自分の考えを真摯に話してくれる姿は好青年そのものでした。でも撮影した後の画像を見ると、まだあどけなさが残っていて、そのギャップも魅力の一つだなぁと思いました。by 編集担当まっつー



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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 14:34 │スポーツ
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