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ヴィッセル通信 2019年8月号

2019年07月31日


「J1リーグでもやれると確信できた」 さらなる飛躍に期待したい生え抜きGK

6年目にしてようやくリーグ戦デビューを飾ったGKの吉丸絢梓選手。2試合ともワクワクするプレーを見せ、今後への大きな期待を抱かせてくれた。今、いちばんプレーを見たい選手の一人だ。

ヴィッセル通信 2019年8月号



ヴィッセル通信 2019年8月号




大事な一戦に起用され結果を残せた「自信」
第13節・湘南戦。吉田孝行前監督がGKのスタメンに起用したのが、6年目の生え抜き・吉丸絢梓選手だった。「正直リーグ戦デビューまで、時間がかかってしまったなぁ…と。うれしい反面、そういう気持ちもありました」と話す。
 しかも公式戦9連敗中という難しい局面で、初スタメンながら、堂々たるプレーを見せる。特に前半15分、湘南・松田天馬選手の枠を捉えたフリーキックをパンチングで防いだ場面では、ファン・サポーターを大いに湧かせた(試合は4対1で勝利)。
 そして続く第14節の磐田戦にもスタメン出場。前半早々に神戸が1点を先制した後、吉丸選手が躍動する。前半22分、ペナルティーアークから磐田の松本昌也選手が鋭いシュートを放つが、見事にセーブ。その後も大久保嘉人選手のミドルシュートにも好セーブ。しかし、アディショナルタイム。必死で守る中、DFダンクレー選手がゴールに入ったボールをハンドで止めてしまう。このプレーで一発退場となり相手にPKが与えられる。
 「ダンクレーが自分を犠牲にして守ってくれたから、絶対止めなあかんっていう気持ちにもなれたし、止めれそうな気がするくらい落ち着いていました」と語るとおり、ロドリゲス選手のシュートを一度はパンチングで止める。しかし、再度ロドリゲス選手に押し込まれ、痛恨のドローに。「今までスタンドやベンチから試合を見ていて、自分ならどう守る?できるのか?という気持ちと、できるはず!という想いが交錯していました。でもルヴァンカップの名古屋戦から続けて3試合、スタメンで出させてもらったことで、J1でもやっていける、という確信が持てました」と吉丸選手。

やっぱり神戸のために神戸でプレーしたい
 そんな吉丸選手は九州・宮崎の出身。なぜ、神戸のアカデミーに?「中学の時にヴィッセルのアカデミーから声をかけていただいたんです。親とも話し合って、プロをめざすなら、神戸に行くべきだ、と背中を押されました。正直、この試合に出るまでは、どこか出場できるところへ移籍したいと思ったこともありました。でも神戸で出て、〝やっぱりこのチームで試合に出て、勝利に貢献したい〞と強く思うようになりました」と語る。8月、熱戦が続くJリーグ。吉丸選手にも訪れるであろうチャンスを楽しみに、みんなでスタジアムへ行こう。



 湘南戦はホームでの試合。「前半は背中にサポーターの大声援を受けて、とても心強かったです」と吉丸選手。2014年の加入会見の場に私自身も居ましたが、あの時見た17歳の高校生が、すっかり頼もしくなっているのを見て感動しました。もっともっと吉丸選手のプレーが見たい!
by 編集担当まっつー





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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 12:23 │スポーツ
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