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ヴィッセル通信 2019年10月号

2019年09月27日


新たなチャレンジの舞台・神戸で、攻撃的なプレーで勝利を目指したい

横浜F・マリノスから、この夏ヴィッセル神戸に移籍してきたゴールキーパーの飯倉大樹選手。愛着あるクラブを離れることは大きな決断だったが、選んだ岐路の先にはやりがいある日々が待っていた。

ヴィッセル通信 2019年10月号



ヴィッセル通信 2019年10月号



サッカーをやることがこんなに楽しいなんて
 インタビューの冒頭、「神戸に来て充実していますか?」と尋ねると、「充実しかしていません」と笑顔で答えてくれた飯倉選手。確かに飯倉選手の加入後、神戸は5勝2分け1敗(9月18日現在)と結果を残している。プロ15年目のベテランだが「最初のガンバ戦は今までにないくらい緊張しました。だけど、トーマス(フェルマーレン選手)や高徳(酒井選手)が加入してからは、守備がさらに安定して、チームがやりたいサッカー(攻撃的なポゼッションサッカー)ができているという手応えがあります。今週(9月5日取材)は代表ウィークで試合がないので、早く試合がしたい、サッカーがしたい。こんな風に思えるのは久しぶりで、とてもうれしいです」と話す。

サッカー人生を終える時、後悔はしたくなかった
 小学生の頃から横浜F・マリノスのアカデミーで育ち、トップチームに上がって2年目に当時JFLリーグだったロッソ熊本(現ロアッソ熊本/J3)に期限付き移籍をした以外は、横浜F・マリノス一筋でプロ生活を過ごしてきた。それだけに、ヴィッセル神戸からオファーをもらった時はかなり悩んだと言う。「マリノスで引退できたら、と思っていたのですごく悩み、いろんな方に相談しました。〝まだピッチに立つべき〞と背中を押していただく中で、自分自身もサッカー人生を終えた時に『移籍していればよかった』と思いたくなかった。神戸がめざす、バルサ化やアジアNo.1への道にも魅力を感じて決断しました」。

フィールドプレーヤーのようなゴールキーパーに
 試合中の飯倉選手を見て多くの神戸サポは「えっ、そんな前(ハイライン)で守るの?」と驚いたに違いない。「ハイラインで守るのには理由があって。攻撃でボールをまわすときに自分が前に出て行くことで、そこでボールを受けてあげられるというのは、チームがポゼッションするときに効果的なんです」と話す。確かに最後部の飯倉選手が前に出ることで、全体的に相手チーム陣内へ押し込むことになり、より攻撃的なサッカーにつながっている。「小学生時代は、フィールドプレーヤーでボランチをやっていました。だから自分は、フィールドプレーヤーのようなゴールキーパーでありたいと思っています」と語る。
 これからリーグ戦は佳境に入り、タイトル獲得のチャンスが残る天皇杯もベスト8に進出。ぜひスタジアムに足を運んで、熱く応援しよう!

ヴィッセル通信 2019年10月号





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 神戸の街の魅力も少しずつわかってきたという飯倉選手。「蛍(山口選手)や高徳と食事に行って美味しい店を教えてもらっています。ぜひシティライフ読者の皆さんにも神戸の美味しい店やスイーツを教えてほしいです。インスタグラムにコメントしてください!待っています!」

by 編集担当まっつー
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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 21:44 │スポーツ
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