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【旬の人】堀田 美幸さん

2014年01月30日



堀田 美幸さん
詩人・野呂昶(のろ さかん)氏が主宰する詩誌「ポエムの森」同人。子育てが一段落したのを機に保育士資格を取得、10年間保育園に勤務。日本画歴7年、高槻市美術展覧会では市長賞を受賞。広島県呉市出身、高槻市在住。
旬の人

60代半ばで出合った詩の世界を初めての詩集「空色のおんぷ」に

秋空に飛び交う赤とんぼに音符を見つけ、八百屋のキャベツが笑う姿を楽しむ。そんな感性を持っていたなら、どれほど豊かに過ごせるだろう。大切にしているのは師事する野呂昶さんの教え、「心の目で見て、心の耳で聴く」こと。「詩を詠むようになり、モノの見方が変わりました。例えば、花を見るでしょう?
どうしてここに咲いているの、何を考えているのと、花の立場になってモノを見、感じるようになりました」。初めての詩集「空色のおんぷ」は、子供たちに自然へ目を向けて心豊かに過ごして欲しいと編まれ、表紙絵や装挿画も堀田さんの作品。吟味しながらも飾らず平易な言葉で紡いだ詩に、季節を描いた日本画が寄り添う。
幼い頃は体が弱く、一人で空を見上げ風に触れ、空想の世界を楽しむ時間が多かったという。作品には主婦や保育士の経験や視点が織り込まれている中に、「時折、豊かな自然に囲まれていた幼い頃の私も顔を出します」と堀田さん。詩集の最後にある作品、「おねえちゃん」は、堀田さんを温かく見守り包んでくれた、母親代わりの姉へ捧げる愛そのもの。


子ども詩のポケット
空色のおんぷ堀田美幸詩集


発行 てらいんく
定価 本体 1,400円(税別)

てらいんくセブンネットショッピング、Amazonなど、インターネット書店にて好評発売中。高槻市立図書館にも収められている。

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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 10:00│Comments(0)オススメ
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