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ヴィッセル通信 11月号

2014年11月01日


サポーターの叱咤激励が大きな力に 今の自分があるのは“声援”のおかげ

今季、浦和レッズより移籍してきた高橋峻希選手。初めて関東のチームを離れ、神戸にやってきた若武者は、今やヴィッセル神戸のサイドバックとして、チームにとって欠かせない存在になっている。





古巣・浦和レッズ戦で決めた「恩返し弾」
 昨年、J2のジェフユナイテッド千葉(浦和レッズよりレンタル移籍)でプレーをしていた高橋選手は、同じJ2の舞台で戦い、J1に上がったヴィッセル神戸からオファーを受ける。「自分自身、J1の舞台でまたやりたいと思っていたので、すぐに決断しました。ただ、それは同時に10年以上お世話になった浦和レッズから〝完全移籍〞という形で離れるということだったので、そこに関してはかなり悩みました。でも考えを変えたというか。挑戦して、対戦相手として浦和を倒すのもイイんじゃないかな、という思いが芽生えてきました」。
 そして開幕からスタメンに名を連ね、守備面では体を張ったプレーで相手を抑え、攻撃面でもドリブル突破や豊富な運動量でチームに貢献。その迫力あるプレーは神戸サポーターを一瞬で魅了した。しかも、第5節・ホームで迎えた浦和戦では、気合い溢れるプレーで勝利に導き、〝Mrファイティング・スピリット賞〞を受賞。訪れた浦和サポーターに〝神戸の高橋峻希〞を強く印象づけた。
 さらに8月のアウェイ・浦和戦(第18節)では、なんと古巣相手に今季初ゴールを決めてみせたのだ。「自分にとってずっとホームだった埼玉スタジアムがアウェイということで不思議な感じでした。ウォーミングアップの時からプレッシャーを感じて、試合でも久々に緊張しました。ゴールのシーンは、ファビオ(シンプリシオ)から素晴らしいパスをもらったんですけど、〝行け!〞という強い想いを感じました。決めた瞬間は、うれしい気持ちと複雑な気持ちがありましたが、少しは恩返しになったのかなぁ…と」。

サポーターの声援が力に間近で観るプレーは圧巻
 ヴィッセル神戸のホームであるノエビアスタジアムは球技専用なので、ピッチと観客席が近く、臨場感あふれるプレーが楽しめる。「自分はサイドバックなので、観客席が特に近い。結構声が聞こえるんですけど、ホントにそれ(声援)無しでは、走り切れないですね。その声があるから頑張らないとって思うし、バテそうな時でも、応援の声を聞くと力がみなぎってきます。ダメな時はやっぱり〝もっと行け!〞みたいな声があるし、イイ時は〝ナイス!〞という声も。サポーターの人たちに僕自身、成長させてもらってるなぁと感じます。リーグ戦も残りわずかです。ぜひスタジアムへ応援に来てください!」

アウェイ浦和戦では、高橋選手の劇的なゴールが生まれた。
その瞬間、派手に喜ぶことはなく粛々とプレーに戻る姿に、古巣をリスペクトする想いを感じた。


名前が呼ばれた瞬間、浦和サポーターからも大きな拍手が湧き起こった
ホームでのMr.ファイティング・スピリット賞。


現在、愛犬のノアくん(トイプードル)と暮らす峻希選手。この前のオフには車で須磨海岸へ散歩に連れて行ったそう。「砂浜を喜んで駆けまわっていました。鳥が飛んでいたんですけど、スゴイ追いかけてました(笑)」。その可愛い姿は時々、TwitterにUPされているので、気になる方はぜひチェックしてみて。そして、ぜひ峻希ファンになって、ノエスタで彼のプレーに魅了されてください。by 編集担当まっつー


高橋峻希選手・基本情報
 中学・高校生の時に、ジュニアユース、ユースと浦和レッドダイヤモンズのアカデミーに所属。ジュニアユースでキャプテンを務めていた2005年に、現在ドイツのヘルタ・ベルリンに所属する原口元気選手らとともに、高円宮杯U-15で優勝。2 0 0 7 年8月に行なわれたU-17W杯に出場。2008年4月に浦和レッズ2種登録選手となり、2009年にトップ昇格。2010年、2011年は、怪我による離脱、復活を繰り返しながらも、鋭いドリブル突破とセンタリングから得点に結びつくプレーを披露し活躍。2012年7月、J2ジェフユナイテッド市原・千葉へ期限付き移籍。2014年、J1へ復帰したヴィッセル神戸へ完全移籍。



11月・12月のホームゲーム日程
@ノエビアスタジアム神戸(地下鉄海岸線「御崎公園」駅下車徒歩5分)

11/22(土)(14:00KO) vs 横浜F・マリノス
12/6(土)(15:30KO) vs 川崎フロンターレ(最終節)
いよいよ残すところ、ホームもあと2試合。最終節は元ヴィッセル選手でもある大久保嘉人選手が居る川崎との一戦。大久保選手とペドロジュニオール選手の得点王争いにも注目!

◎チケット情報はヴィッセル神戸HPにて
http://www.vissel-kobe.co.jp/

TEL 078-651-1222(平日10:00~17:30)
FAX 078-685-5502


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Posted by 北摂・阪神の情報紙シティライフ at 08:45 │スポーツ
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